「ottimo!!!」
先週末、生産者のHさんからのTEL。
Hさん 「もう、いい感じに仕上がってるよ。時間ある時チェックしにきて。」
PD 「ほんとですか?週明け行きます。」
早速、今日朝に行ってきた。
最高の青空のもと高鳴る気持ちを抑えHさんのハウスへ・・・
「・・・・・・・」 しばらくこの状態。
すばらしい出来栄えに声がでなかった。
「最高じゃないですか!!」
それからは「ヒソヒソ・・・フムフム」 「植 温」です。
そんな大人な会話、商談し一緒にランチへ。
その後は解散。
戻ってからは準備。
この木いきます。
「フィカス・ランフィィ」
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